東武公エリアの未来を変えていく 東武動物公園駅東口通り線周辺のエリアマネジメントを行う「東武公かいわいラボ」は、住民・事業者・地権者が主体となってエリアの特色や価値を向上させるためのプラットフォームです。「川」・「道」・「広場」というエリアの空間資源(公共空間・遊休不動産)を、継続的かつ計画的に活用していく活動を「部活動」として取り組んでいます。 2023年度は、活動の立ち上げのきっかけとなる「意見交換会」を定期的に開催し、各々が活動したい内容を共有し、交流を行いました。 2024年度は、各部活動が動き出す準備を整えていきます。できることから少しずつ、仲間を集めながら活動を進めていきます。